普段、個人用のメールは、Googleの「Gmail」を活用させてもらっています。
以前は招待制でしたが、今では誰でもすぐに開設できるようになりましたね。
プロバイダのメールアカウントは、迷惑メールが多く(^_^;フィルターの設定も面倒なもので。。。
こちらだと、迷惑メール削除機能の精度がとても高いのが大きな特徴です。
他のユーザが迷惑メールと判定した悪徳業者からとかのメールを自動で迷惑メールとして扱われるのですね。
無料メールですと、ポップアップの広告とかがウザいものですが、こちらは、関連性の高いテキスト広告や関連ウェブページへのリンクがメッセージの横に表示されるだけなので。
あとは、Google の検索技術を搭載してるのでメッセージが多くなっても強力な検索が出来て便利。
2.5GB を超える保存容量で、この容量は日々増大しているんだとか。確かに、私が開設した時の容量は2GBでした。
また、メッセージはスレッド形式で表示されるので、前後のやりとりが簡単に理解できるのが便利です。
・・・とまぁ、便利なGmailですが、Webメールとしてではなくて、メール・アプリで使いたい・・・と思い立ち、設定してみようと。。。
ubuntuには標準で「Evolution」というメールクライアントが採用されているのですが、使ってみたら、日本語が文字化けしたりして使い勝手が良くないので、Mozilla Thunderbird Mailを使ってみました。
例によって、Synapticパッケージマネージャで「thunderbird」で検索してダウンロード&インストールを。
早速、Thunderbirdを立ち上げます。ここで出てくるウィザードは一旦無視して、進めちゃった方がいいです。
理由は、ポート番号の設定がここではできないからです。
Thunderbirdが立ち上がったら、プルダウン・メニューの「設定」から「アカウント設定」を呼び出します。
サーバ設定をクリック。
1、サーバ名(S):pop.gmail.com
2、ポート名(P):995
3、ユーザ名(N):xxxxxx@gmail.com
4、セキュリティ設定のSSLを使用する(L)にチェック
5、サーバ設定の項目はお好みで・・・
次に、送信(SMTP)サーバの設定をします。
1、追加(D)ボタンをクリック
現れた画面で、
2、説明(D):お好きな名称を
3、サーバ名(S):smtp.gmail.com
4、ポート番号(P):587
セキュリティと認証
5、ユーザ名とパスワードを使用するにチェック
6、ユーザ名(M):xxxxxx@gmail.com
7、保護された接続を使用するのTLS(T)にチェック
一旦、Thunderbirdは終了しておきましょう。
次に、Webアプリで、Gmailにログイン。
1、画面の右上にある「設定」をクリックしてGmailの設定画面に移動。
2、「メール転送とPOP設定」のタブに移動。
3、「すべてのメールでPOPを有効にする」にチェック
4、「変更を保存」ボタンをクリック。→*これをしない限りメーラーでは送受信されませんので注意。
以上で、設定は終わり。
Thunderbirdを立ち上げる時にパスワードを求められるので入力、
「受信」ボタンを押せば、ハイ、Gmailのメールが取り込まれました!
念のため、Gmailをメーラーで送受信するための設定事項を載せておきます。

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